トップページ » コミュニケーション支援ネットワーク

コミュニケーション支援ネットワーク

群馬県難病相談支援センターでは、県内の関係支援機関と連携して筋萎縮性側索硬化症(ALS)の療養者を中心に難病の方へのコミュニケーション支援を行っています。

群馬県におけるコミュニケーション支援

群馬県では、在宅療養におけるコミュニケーション支援に関する相談は、保健所の難病担当保健師が受けております。

コミュニケーション支援には、【1】療養者の身体機能評価、【2】適切なコミュニケーションツールの選択・導入、【3】使用のための指導が病気の進行に応じて繰り返し必要となります。
適切な時期に適切な支援を行うためには、医師、リハビリスタッフ、看護師、保健師、ケアマネージャーなどの多職種の連携が重要となります。。

詳しくはパンフレット「群馬県におけるコミュニケーション支援のご案内」(pdf 4175KB)をご覧ください。

群馬県難病相談支援センターにおける個別支援

平成18年6月からは、看護職の専任サポーターを配置し、支援者からのコミュニケーション支援に関する相談を受けたり、療養者や介護者、支援者のニーズに合わせた文字盤の作成、在宅療養者の意思伝達手段の適切な選択、および意思伝達装置の操作方法を個別に指導する訪問事業を開始しました。

 



文字盤作成

支援者の方は、以下の手順で文字盤の作成をご依頼ください。
療養者の方は、住所地の保健所・保健福祉事務所(外部リンク)の難病担当保健師、または病院や訪問のリハビリのスタッフに相談してください。

文字盤のサンプル・作成依頼の手順・取扱説明書など、詳しくはこちらから

コミュニケーションツール使用のための訪問個別指導

コミュニケーションツールは、パソコン操作の経験があれば比較的簡単に使いこなすことができます。しかし、高齢であったり、病気が進行して本人や家族だけでは十分に使うことができないこともあります。 
群馬県難病相談支援センターでは、療養者の障害や家族の状況に応じた訪問による個別指導を行っています。訪問回数や内容については、個別に相談させていただきます。

訪問による個別指導をご希望の場合は、まずは住所地の保健所・保健福祉事務所の難病担当保健師にご相談ください。

コミュニケーションツール貸し出し事業

群馬県立義肢製作所(外部リンク)では、試用のための各種コミュニケーションツール・スイッチ、周辺機器、ポータブルスプリングバランサー等の貸出を行い、適合のための支援を行っています。

療養者の方は、住所地の保健所・保健福祉事務所(外部リンク)の難病担当保健師、または、通院先のリハビリスタッフに相談してください。

 貸出しているコミュニケーションツール等の一例(貸出可能台数)

レッツチャット(外部リンク) (11台)
話想(はなそう)(外部リンク)(  4台)
伝の心(外部リンク)     (  3台)
ペチャラ(外部リンク)    (  2台)
トーキングエイド(外部リンク)(各保健所・保健福祉事務所にお問い合わせ下さい)
・各種スイッチ
ポータブルスプリングバランサー(外部リンク)     など

マクトス(生体反応を利用した入力装置)(外部リンク)は、群馬県難病相談支援センターで貸し出しています。お試ししたい方は、当センターまでご連絡ください。


参考外部リンク・資料

重度障害者用意思伝達装置導入ガイドライン(日本リハビリテーション工学協会HP)

意思伝達用スイッチ(国立障害者リハビリテーションセンターHP)

神経・筋難病療養者のコミュニケーション(日本難病看護学会編集)(PDF)