難病療養者コミュニケーション支援ネットワーク事業

事業目的

群馬県内の神経難病療養者のコミュニケーション支援の質向上と支援ネットワーク構築を目的とする。

事業内容

  • 研修会・勉強会開催(多職種の支援者を対象とする)
  • 貸出用の意思伝達装置・機器・特殊スイッチの整備(購入)*貸出は、群馬県立義肢製作所が行っています。
  • 支援ネットワーク構築のための検討会開催
  • 啓発活動(パンフレット作成、等)
  • 貸出用の機器は、当センターの予算で購入したものに加え、ご遺族からの寄付の品、などがあります。
  • 群馬県からの寄託金配分で購入した機器は以下の通りです:H22年度(レッツチャット1台)、H29年度(オリヒメ2台)、H30年度(TCスキャン1台)(*R1年度~太陽誘電株式会社様義捐金による購入を予定)

運営

群馬県難病相談支援センター、群馬県立義肢製作所

運営を支えるボランティアメンバー

群馬県作業療法士会、理学療法士有志、大学教員、福祉機器販売業者、意思伝達装置開発業者、任意団体 スマイル

事務局(お問い合わせ先)

群馬県難病相談支援センター  Tel:027-220-8069  Fax:027-220-8537
(371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-15 群馬大学医学部附属病院内)

研修会開催

研修テーマ(予定)
1.コミュニケーション支援の基本

2.コミュニケーションツールの使い方

3.文字盤マスター養成研修(文字盤を使ったコミュニケーション)

調査研究

県内のコミュニケーション支援の実態を明らかにするために調査研究に取り組みます。
研究結果は、日本難病医療ネットワーク学会等で発表予定です。

コミュニケーションツール貸し出し事業への協力

群馬県立義肢製作所では、試用のための各種コミュニケーションツール・スイッチ、周辺機器、バランサー等の貸出を行い、適合のための支援を行っています。
療養者の方は、住所地の保健所・保健福祉事務所の保健師、または、通院先のリハビリスタッフに相談してください。

 コミュニケーションツールの一例
・レッツチャット
・オリヒメ
・TCスキャン
・トーキングエイド  
・各種スイッチ       など