コロナにより、私たちはより注意深く感染予防に取り組むようになりました。
対面での相談やカウンセリングの機会が減り、カウンセラー(臨床心理士)が難病の告知の時から患者さんに寄り添い、一緒に静かにこころのことを考えることが難しくなってしまいました。
そこで、あたかも臨床心理士が隣に居るかのように、あたかもカウンセリングを受けているかのように、患者さんが自分のこころと素直に向き合うことができるように願い、この絵本をつくりました。
難病と診断された方のこころに寄り添うことができれば幸いです。
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- 2022年2月2日発行のため、相談支援機関の名称や連絡先が変更となっている可能性があります。
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