難病療養者コミュニケーション支援ネットワーク事業

事業の概要(2020年3月3日更新)

事業目的

群馬県内の難病療養者のためのコミュニケーション支援の質向上と支援ネットワーク構築を目的とします。

事業内容

  • 研修会・勉強会開催(多職種の支援者を対象とする)
  • 貸出用の意思伝達装置・機器・特殊スイッチの整備(購入)*貸出は、群馬県立義肢製作所が行っています。
  • 支援ネットワーク構築のための検討会開催
  • 啓発活動(パンフレット作成、等)
  • 貸出用の機器は、難病相談支援センターが購入したもの、ご遺族からのご寄付、群馬県からの寄託金配分(R1年~は太陽誘電株式会社様の義捐金にて購入予定)をいただき購入したものです。
  • 群馬県からの寄託金配分で購入した機器は以下の通りです:H22年度(レッツチャット1台)、H29年度(オリヒメ2台)、H30年度(TCスキャン1台)

運営

実施主体:群馬県難病相談支援センター、群馬県立義肢製作所

運営を支えるボランティア

群馬県作業療法士会、理学療法士有志、大学教員、県立義肢製作所
福祉機器販売業者、意思伝達装置開発業者、

協力

任意団体 スマイル様(がん患者へのケア帽子作成・プレゼント、難病患者への支援に取り組まれている団体です)*R1年度~

事務局(お問い合わせ先)

群馬県難病相談支援センター  Tel:027-220-8069  Fax:027-220-8537
(371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-15 群馬大学医学部附属病院 患者支援センター)

研修会

研修テーマ(予定)
1.コミュニケーション支援の基本・応用
2.コミュニケーションツールの使い方
3.文字盤によるコミュニケーション支援(文字盤マスター養成研修)

調査研究

県内のコミュニケーション支援の実態を明らかにするために調査研究に取り組みます。
研究結果は、日本難病医療ネットワーク学会等で発表予定です。

啓発活動

コミュニケーションツール貸し出し事業への協力

群馬県立義肢製作所では、試用のための各種コミュニケーションツール・スイッチ、周辺機器、バランサー等の貸出を行い、適合のための支援を行っています。
療養者の方は、住所地の保健所・保健福祉事務所の保健師、または、通院先のリハビリスタッフに相談してください。

 コミュニケーションツールの一例
・レッツチャット
・オリヒメ
・TCスキャン
・トーキングエイド  
・各種スイッチ       など